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ロボット生命体に愛♥トランスフォーマー整理箱

TFに関する情報を勝手に整理しています。年食っても相も変わらずTF好き♪

RID #22 Soundwaves 

イシューのタイトルが“Soundwaves”、ずばり音波さんに
クローズアップしたエピソード。ストーリー的には前回からの両波さんバトルの続きですが、
音波さんの知られざる過去が明かされるイシューでもあります。
複数形なのは音波さんファミリーでもある、
ジャガーちゃん、コンドルちゃん、パズソーちゃんみんな合わせているってことかな。

今回も前回同様、過去と現在が交互に登場します。
まずは400万年前のディセプティコン蜂起の現場。
メガトロンオリジンで描かれた、スタスクと音波さんにより、ケイオンで上院議員を抹殺した出来事です。
カセットロンとなって音波さんに仕えることになった議会の重鎮、
ラットバット先生の頭からブレインモジュールを引き出している音波さん。
かつての主と自分が逆転した立場になったわけですね。

ちょうど同じころ、光波さんもエンピュラータされてディセプティコンに加わった時期です。
同じTPBヴォリューム5にある17話と一緒に読むとわかりやすいかと思います。

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カセッティコン(カセットロン)の成り立ち(ここは原語表記します)⇒
ラヴィッジ(ジャガー)、レーザービーク(コンドル)、パズソーは
ディセプティコンに入る以前からサウンドウェーブのファミリーとして常に一緒にいた。
フレンジー、ランブルはエネルゴン採掘労働者だったがメガトロンの叛乱を手助けして(メガトロンオリジン)、
その後、ショックウェーブの手によってカセッティコンに変換されサウンドウェーブのチームに入る。
ラットバット議員は死ぬ間際サウンドウェーブ自身の手でスパークとブレインモジュールを抜かれて、
ショックウェーブがそれらを基にカセッティコンに変換させた。
ジャガーちゃんは音波さんをボスと呼んでいますが、
音波さんはその呼び方はよせときっぱり拒否しています。
音波さんにとってカセッティコンは全員平等であり、
上下関係が無い存在なのです。


メガ様とセンチネルプライムの戦いを見て、
音波さんは新しい時代の到来を感じますが、光波さんは冷めた見方をしていました。
400万年経った現代で、両者のスタンスの違いが浮彫りになり二人はとうとう直接対決!!
↓↓↓(前回から続き)熱血!!音波さん!!その3↓↓↓
“You do not understand LOYALTY!”

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ドレッドウィングとの戦いをコソーリ見ていた光波さんは、
音波さんはてっきりカセットロンなしで単独でやってきたと思っていたようですが、
「ディセプティコンは決して一人ではない!」
デデーン!みんな~イジェ~~~~~~~クト!!!

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過去。ディセプティコン蜂起の少し前。
音波さんがラットバット先生を裏切ってメガ様の仲間になった頃です。
音波さんはマインドリーディングの能力を使ってラットバット先生から情報を引き出し、
ディセプティコンを作るメガ様の計画に協力を約束します。
すべてのものを感じ取る能力で、音波さんはメガ様に新しいサイバトロンの未来を感じ取ったんですね。

そして今。音波&カセットロンVS光波&ドレッドウィングの大乱闘~!!
音波「世界はディセプティコンのためにある!お前の悪だくみのためにあるのではない!」
光波「お前はいつも物事のほんの一部しか見ていないのだ!」
音波さんが光波さんのデカデカ砲で撃たれそうになったのを見たジャガーちゃんは、
身を挺して音波さんをかばいます。
致命傷を受けて死にゆくジャガーちゃん。。。
怒り狂う音波さんに対し、光波さんは冷静に言葉を紡ぎます。
「まったくお前はなにひとつ学んでいないな。私の悪だくみに感謝するがいい。生と死など単なる概念にすぎん。概念など消し去ることができるのだ」
オーア14の力で復活したジャガーちゃん!!


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再び過去。メガ様がコンバイナー計画の完成のために、
ショックウェーブ議員を自分の陣営に引き入れようとしていたときですね。
このとき両波さんは初対面だったのですが、
シャドウプレイを施された光波さんの感情を、音波さんはまったく感知できません。
「彼の表情と同じく彼の心の中は空白だ……彼は完全なる存在なのだ」。
会った瞬間から光波さんに嫌悪感を抱き、信頼できない人物だと感じた音波さん。「その時すぐに悟った。いつか私は彼を殺すだろうと」。


オーア14によって死んでも復活してしまうクリスタルシティは、
光波さんを殺すタイミングではないと音波さんは気づきました。

戦前のケイオンのアリーナ。
ピットでは剣闘士のグリムロックとスコルポノックが試合をしています。
メガ様と一緒に観戦している音波さんは集中できず、気がそぞろになってました。
周囲の感情をすべて読み取ってしまうため、時々こういう状況になるみたいで。
メガ様はジャガーちゃんたちのことを最初はクリーチャーと呼んでいましたが、
音波さんに彼らはサイバトロニアンであり、友であり兄弟でもあると抗議します。
メガ様は音波さんの言葉に納得し、
ジャガーちゃんたちを自分たちと同じサイバトロニアンとして語り掛けました。

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これは音波さんを立てて言った言葉ではないというのが、今後のもざみちを読むとわかります。メガ様の彼らに対するスタンスはずっと変わりませんでした。メガ様が一番信頼していたのはラヴィッジだと言っても過言じゃないくらい……
「時には暴力だけが頼りになることもあるが、あくまで手段でしかなく、それがすべてではないぞ」。
メガ様こそ、サイバトロンの平等な社会を実現できる人物だと音波さんはこの時にはっきりと悟りました。


クリスタルシティでは決着がつかないことを悟った音波さんたちは、
諦めて引き上げていきました。
再びジアクサス先生と交信し始めた光波さんですが、ここからが19話目の続き。
ゴーラムプライムでオライオンが目覚めさせたタイタンが
とうとうサイバトロンにやってきました。ちゃんとワスピも一緒だよ♪

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デ軍のキャンプ地に戻ってきた音波さんたち。
以前の熱血音波さんのときは、自分がリーダーにならなければと考えていましたが、
光波さんとの対決を経て、同志が力を合わせて前に進む重要さを悟りました。
カセットロンに対する兄弟愛をディセプティコンの仲間全員に感じるようになったんですね。
タイタンが到来した光が周囲を包みますが、その前で音波さんはこう宣言しました。
「私たち全員で戦おう。それこそがディセプティコンの本質だ。そしてサイバトロンをみんなで救おう。それこそがディセプティコンの存在意義だ」
↓↓↓悟りを開いた音波さん↓↓↓

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ここからは音波さんのオリジン。
前のページでラットバット先生との出会いが描かれていますが、
音波さんとラヴィッジ、レーザービーク、パズソーの4人は路頭で身を寄せ合って暮らしていました。
優秀な人材をスカウトしていたラットバット議員が音波さんの能力に目を付けて、
自分の部下に引き入れました。
マインドリーディングで即座にラットバットの非情さや陰謀家の素顔を読み取った音波さんですが、
彼のもとなら自分も新しい世界を見出すことができると感じたようですね。

最後のパラグラフはもっと前の音波さんとジャガーちゃんたちとの出会いのシーン。
ラヴィッジ、レーザービーク、パズソーの3人はごみ溜めにうずくまっている人物を見つけます。
彼は自分が何者かさえわからず、音、光、味、匂い、周囲にあるすべての感覚を感じ取ってしまうため、
自分の中でコントロールできず混乱していました。
彼の中に善人の匂いを感じ取ったラヴィッジが語り掛けますが、
彼はすべてのものに怯えきって自分を見失っていました。
「すべての感情が自分を押しつぶそうとしているんだ」。
ラヴィッジは自分の経験から彼にアドバイスします。
「俺はな、自分の鼻を使ってかぎ取ることで集中する能力を学んだ。
一度にひとつだけ集中してみろ。そうすればきっとうまくいく」。

あの時の夜を思い出した音波さんは、
光波さんの企みを阻止することに集中をしようと決意しました。
↓音波さんとラヴィッジ、レーザービーク、パズソーは、
この時から本当に家族になったんですね。
とても素敵なシーンです(*´˘`*)♡


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複雑な事情が絡んでドン暗な展開が続いたRIDのシーズン1もこちらで終了です。このあとは、もざみちとRIDが合体して話しが進む「Dark Cybertron」になります。IDWコミックカテゴリ内で「DC」のセグメントを設けますので、今後のお話はそちらを参照くださいませ~。




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2016/12/18 Sun. 17:00 | trackback: 0 | comment: 0edit

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